足関節捻挫

足関節捻挫とは、多くは足関節の外果(外くるぶし)回りの靭帯の損傷を言います。前距腓靭帯、踵腓靭帯、後距腓靭帯、二分靭帯、背側踵立方靭帯、底側踵立方靭帯などがそれに当たります。損傷の程度は軽い方から1・2・3度と分類されています。予防はグランドの状態の整備、拇趾球荷重の訓練、腓骨筋群(主に第三腓骨筋)の強化などです。

初期治療としての固定を疎かにしてしまうと靭帯が緩い状態で治ってしまいすぐに捻挫を起こしてしまう緩い足首ができてしまいます。(一般的にこの状態を「クセ」と呼んでいます)

そうならない為にも捻挫だと軽く考えずにしっかりとした固定、治療が必要になります。当院ではスポーツに復帰できるようにアスレティックリハビリテーションを行っています。

スポーツの現場でも、過去のケガの影響で十分なパフォーマンスを発揮できない選手を観てきました。

武蔵新城の「とこ整骨院」で、捻挫をクセにさせずにしっかり治しきりましょう!

よく起こるケガだからこそ、しっかりと負傷部位を見極め、適切な治療とリハビリがとても重要です!

アクセス

南武線 武蔵新城駅徒歩分/武蔵中原駅徒歩10

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土日(9:00~13:00)
休診日:水曜・祝日

駐車場:1台あり

※院内バリアフリーとなっております。車イス・ベビーカーでご来院いただけます。

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